アッガイタウン
(チームあっがいの仲間たち)

 00号機
(はじまりのアッガイ)

HGUCアッガイを何気に組立てたところ、皆さん「かわいい」とか言い始めて、一人1個づつ所有する事に・・・

ここから長い旅が始まりました。


アッガイは特に改修はしていません。
しいてあげれば、股間のパーツ差し替えにより、体育座りが出来るようにしたくらいかな。

01号機
(マイスター:カヲリン)

 02号機
(マイスター:はとちゃん)

カヲリンが所有しているアッガイです。
誕生日にサプライズで贈ったので、本人からのオーダーは、全く聞いておりません。

なんか、ヌメヌメのテカテカにしたかったので、ウレタンコートしてコンパウンドで磨いてあります。

そして次からは、誕生日にアッガイを送る事が定例に・・・
はとちゃん所有のアッガイです。
これはサプライズではありませんので、オーダー品(?)です。

「陶器っぽくして」って事なので、エッジを丸めて、溶きパテ塗って、グラデかけたりドライブラシやウォッシングなど、思いつく限りのテクニックを試してみました。

陶器にみえる?


 03号機
(マイスター:けこちゃん)

04号機(レストア)
(マイスター:びぃちゃん)

けこちゃん所有のアッガイです。
「猫耳とシッポとハートを付けて」とオーダーされて、そのまま作ったら大変な事になったので、急遽、私のイメージで作り直し。

耳はステレオセンサーって事にして、シッポは止めて、その代わりに羽状のスタビライザーを付けてみました。

モノアイが口とか鼻に見えるらしいので、「アカハナ」デカールを貼ってあります。

ちなみに目は、バルカンらしい・・・
(真鍮パイプを埋め込んでみました)

びぃちゃん所有のアッガイです。
03号機の失敗作を、「けこちゃん」の旦那である「びぃちゃん」に押し付けました引き取ってもらいました。
が、あまりにも表面が荒れていたので、心が痛んでレストア。
そして男前なネコッガイとして、復活しました。

チャームポイントは猫耳と、メタルパイプを贅沢に使ったシッポと、その先端の「危険}。

05号機
(マイスター:あさみちゃん)

06号機
(マイスター:だいちゃん)

あさみちゃん所有のアッガイです。
オーダーは、「02号機みたいの」。

って事だったんですが、仕上がりを見ると00号機のバージョンアップみたいになっちゃいました。

フレームにはグラファイトベースメジアムを使用しており、ガシガシ間接を動かしても、塗膜が大丈夫だったりします。
(もちろん限界はありますけどね)

そして爪は、しっかりと研いであります。
だいちゃん所有のアッガイです。
だいちゃんはカヲリンの旦那です。
だから当然、ヌメヌメ&テカテカ仕上げ。
(だって01号機と番いだから)

ミラーシルバーの実験台にした為、湯水の様にミラーシルバーとウレタンクリアーを使ってしまいました(失敗とリカバリーで・・・)

でもまぁ、なんとか仕上がって、
よかった、よかった・・・