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  MSN-06S 
 【SINANJU】
(1/100スケール MG)

 EVIL  HOPPER
 
(ガレージキット)

「そんなに何色も塗り分ける必要がないから楽ですよ」という言葉にそそのかされ、地獄の苦しみを味わいつつ、なんとか完成させました。

なのでほとんど無改修です。微妙に削りこんだり尖らせたり、ディティールアップパーツを使用したりはしましたが・・・


その分「赤色」にはこだわりました。


詳細は<こちら

HELL PAINTERさんで購入した 山崎太久也氏原型の 「HERMIT HOPPER」のコンパチ、 「EVIL HOPPER」です。

詳細は<こちら




 ZGMF-X19A 
【∞JUSTICE GUNDAM】
(1/100スケール MG)

 RGM-89S 
【STARK JEGAN】
(1/144スケール HGUC)

バンダイのキットの良さを活かして制作。
(つまりは、無改修)

必要最小限の処理で仕上げてみました。

しかし、バンダイって凄いね。


詳細は<こちら


久しぶりに自分の趣味というか、部屋に飾る事を目的に作ってみました。

でも、自分の部屋に飾らすに、オークションに出品しますがね(落札者様、部屋に飾って)

見どころはやっぱり、木製ベースでしょう。


詳細は<こちら

制作記事は、ブログを参照して下さい。
制作記事のブログは、<こちら





 VF-25S ARMORD MESSIAH
【OZMA CUSTOM】

(1/72スケール)

 XXXG-00W0   EW VERSION
【WING GUNDAM ZERO】
(1/100スケール MG)


 発売と同時に購入し、制作し始めたのに、完成したのが半年後・・・
(この日が来るの、長かった)

名付けて、「徹底リベット改修作品」。
とにかく全身に打ったリベットが見どころです。



詳細は、それぞれの形態別にどうぞ

ファイター詳細 →   <FIGHTER

ガォーク詳細  →   <GEAWALK

バトロイド詳細 →   <BATTROID


制作記事は、ブログを参照して下さい。
制作記事のブログは、< こちら  >

約3年前の作品のリベンジです。
まぁ、前回とそんなに改修箇所は変わりませんが、仕上げ等、全体的にレベルアップしていると思います。

今回も見どころは、羽根ですね。

詳細は<こちら

制作記事は、ブログを参照して下さい。
制作記事のブログは、<こちら


 

 ユニコーン・ガンダム
(ヘッドディスプレイベース)

 RX-0 UNICORN GUNDAM
【UNICORN MODE】
(1/144スケール HG)

これを購入したら、電ホがおまけで付いてきました(逆か?)
ブレードアンテナの基部をポリキャップに変更したので、変形(変身?)が微妙にスムーズに。

でも、変身させる機会もないけどね。

個人的には、ユニコーンモードの方が好みです。
MG用のガンダムデカールを使用したので、1/144にしては大きいかもしれませんが、表現としては、「あり」かと・・・

改修は、面だしして、パネルラインを彫り直しただけです。

詳細は<こちら


 ガンダム エクシア リペアU
(1/144スケール HG)

 MS-06J ZAKUU
(1/100スケール MG)

オークションを意識して、完全ベタ塗りです。
しかも、形成色と塗料がベッストマッチしたのか、ぱっと見、無塗装に見えてしまうのが難点。

バンダイが手を抜いた箇所を、きっちり改修したのに〜

近所(と言っても、車で1時間)の玩具屋さんのコンテストの為に作ってみました。

見ての通り、MAX渡辺氏のザクを力いっぱい参考にしております。

結果は銀賞。

作品を引き取りに行くと、そのお店のマイスターが、「出来がいいので、暫くお店に飾りたい」との事。

だったら、金賞くれよ・・・

詳細は<こちら


制作記事は、ブログを参照して下さい。
制作記事のブログは、<こちら

ランバラル専用 ザクT
(ノンスケール SD)

ザクU
(ノンスケール SD)

80年代に流行った、ザク→旧ザクの改造をSDでやってみようと思って作った作品。

一番苦労したのが、肘の黒い部分を削りとばす処理だったりして・・・

コンセプトは、「部屋の片隅やデスクの上に飾れる小物」。
なので、地味〜な色あいにしてみました。

しかし、SDって肉抜き穴、酷いですね。動力パイプの裏とか、スッカスカです(プラ材と瞬着で埋めたけど・・・)

現在、我が家の焼酎サーバーの横に在中し、バズーカを構えております。

(現在はその任務をガンダムに譲り、東京の「親方」のもとに嫁いで行きました)

OO RAISER
(1/144スケール HG)

MSZ−006  Z GUNDAM
(1/100スケール MG)

サクっと作るはずだったのに、肉抜き穴とか気になりだしたら、大変な事になりまして・・・

しかしこのキット、良く出来てますよね(1/100はイマイチですが)
変形機能はオミットして、MS形態のみです。
イボルブのディティールを参考にしていますが、肩とフロントスカートを大型化しただけで、プロポーションが引き締まります。

細かいところも改修してあるんですよ。
メインカメラとか前腕のシリンダーとか・・・
(ブレードアンテナは、プラ板jからの削りだしです)

GN−006 ケルディムガンダム
(1/144スケール HG)

VF-25F メサイアバルキリー(アルト機)
(1/72スケール)

これはテレビ観ながら、息抜きに作りました。
ケルディム、カッコいいですよね〜

改修は、意味のわからんポッチとか削りとばしたくらい(シャープ化って事で)

しかし、1/144って小さい・・・

これはもう、ビシバシ変形させようと思いましてね。簡単フィニッシュというか、部分塗装です(なので、無改造)

なかなかいい感じでしょ?

でもこれ、好きな形態を選んで、作った方がいいかも・・・

WD-M01 ∀ GUNDAM
(1/100スケール MG)

ZGMF-X20A ストライク・フリーダム
(1/100スケール MG)

MG100体目って事で衝動買い。
(そして後悔)

でも、組んでみたら意外にカッコよくて・・・
(さすがシド・ミード)

お気に入りは、脚部のスラスターベーンです。

これは、リベンジしたいですね。
第11回オラザク選手権出品作品です。
(結果は、またしても惨敗)

かなり頑張ったんだけどなぁ〜

この作品を通して「道具って大事」って思いましたね。

ZGMF−X56S/α
(1/100スケール MG)

ウイング・ガンダム・ゼロ
(1/100スケール MG)

悪役(?)シン・アスカではなく、ルナ・マリアのインパルスです。

なんだかわかんないけど、作りづらかったなぁ〜コレ。

でもこのキット、カッコいいよね。
見どころはやっぱり羽根でしょう。
他の作例で「羽根が難しい」って書いてあったので、試しに挑戦してみました。

特に難しくなかったけどな〜
(でも、最初にこの表現を思いついた人は、スゴイと思います)

ただね、塗装は大変だった。

 ガンダム・アストレア
(1/144スケール HG + 電ホのおまけ)

高機動型ゲルググ
(1/144スケール HG)

電ホを買ったら、おまけでアストレア改造パーツが付いていたので、エクシアを購入。
(おまけに踊らされています)

肩とかMG風に改修したんですがね〜
見た感じ、全然効果なし。

制作完了。写真撮影完了。オークションに出品する直前に床に落として大破(背骨ポッキリ)。
という悲しい作品です。

その半年後くらいに修理したのがこの画像。
(復活できてよかった、よかった)

本体はHGUCゲルググ、バックパックは旧キットの物を流用しています。

 キュベレイ
(1/100スケール MG)

ガンダムF91
(1/100スケール MG)

実験的に1000番まで表面処理して、サフレスで仕上げた作品。
だから後ろから光を当てると、微妙に透けて見えます。

表面はパール仕上げ。

結構な大きさなので、ディティールを追加しないと駄目ですね。
こいつはいつか、リベンジだな。
第10回オラザク選手権応募作品です。
結果ですか?
聞かないで・・・
(モデグラの作例を参考にしたのが敗因か?)

フレームにカウルが被さってるイメージで作成してみました。

フレーム色、結構塗り分けてます。